「2021年版」本の預かりサービスを比較|おすすめをランキングで紹介

いれでこの記事では本の預かりサービスを比較して、おすすめのランキングを紹介しています。

増えてしまった本ってけっこう置き場所に困りますよね…

本棚にも収まりきらず、押し入れにも”箱やケースに詰めた本がいっぱい”なんて人も多いんじゃないでしょうか?

自分の場合は溢れてしまった500冊以上の本(主に漫画や小説)を過去に全て処分してしまったことがあり、

「あの時に本の預かりサービスを知っていれば…」

と今でもかなり後悔しています。

「あふれた本を整理したいけど捨てたくはない」、「大事な本を安全に保管したい」という方はぜひ参考にしてみてください。

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本の預かりサービスとは?使い方の流れを簡単に説明。

流れとしては専用のボックスを取り寄せた後、ボックスに本を詰めて保管先の倉庫に送ることになります。

本預かりサービスの流れ

運送会社の手配方法など、各社によって若干の違いはありますが、基本的な流れはこのような感じになります。

使い方の例


参考:サマリーポケット

ポンさん

マンガ本が増える一方でちょうど困ってたんだよ~。こんな便利なサービスあったんだな。
しばらく読み返す予定がない本や本棚からあふれた本を預けておくと便利だよ。

コンさん

MEMO

一度預けた本は個別に取り出すことも可能です。

本の預かりサービスの選び方

まずは預かりサービスを選ぶときのポイントをざっくり解説していきます。

ポイントその1

保管環境

本が傷まない保管環境かどうかをまずは確認しておきましょう。紙は湿気が多いと変形やカビの原因にもなる為、温度16~22度、湿度40%~60%で保管するのが適しているそうです。

室内の空調管理がしっかりしている業者を選んだほうが本の劣化を防ぐことができます。


ポイントその2

使いやすいかどうか

預けた本がすぐわかる』、『読みたくなったらすぐ取り出せるなどができるかどうかもチェックしておきたいです。なかには預けた本をアプリで管理できるサービスなんかもあります。


ポイントその3

料金

本の保管料や配送料も各社によってわりと異なるので、総合的な費用がどれくらいになるのかも重要です。

また、契約期間を定めている業者もあるので、あとになって「解約できずに料金が無駄にかかってしまった」といったことにならないように気をつけましょう。

本の預かりサービスを比較

本を預かってくれるサービス6社の比較表を作ってみました。

特徴・サービス内容の比較

 
サマリーポケット

ミニクラ

利創庫
対応地域
全国

全国

全国
価格帯
安い

安い

安い
保管環境
空調あり

空調あり

空調あり

ブックオーシャン

東京書庫

愛書館
対応地域
全国

全国

全国
価格帯
普通

高め

高め
保管環境
空調あり

空調あり

空調あり
MEMO

※価格帯に関しては初期費用や配送料も含めて評価しています。

料金の比較

 
サマリーポケット

ミニクラ

利創庫
箱代無料
縦35×横33×高さ29(cm)
無料
縦33×横42×高さ29(cm)
1箱275円
縦44×横32×高さ21(cm)
月額保管料1箱440円1箱495円1箱330円
初期費用無料無料登録料:1箱220円※1箱30冊を超えると1冊ごとに+11円
預け入れ送料無料無料無料
取り出し送料250g以内352円
1kg以内550円、箱ごとは1,100円
1冊35円+手数料356円、箱ごとは1,100円1冊132円+手数料330円、箱ごとは880円

ブックオーシャン

東京書庫

愛書館
箱代1箱700円
縦36×横33×高さ27(cm)
10箱3,000円
※10箱1セット
※ばら売り無し
縦45×横32×高さ21(cm)
10箱2,750円
※10箱1セット
※ばら売り無し
縦45×横32×高さ21(cm)
月額保管料1箱400円1箱250円1箱352円
初期費用無料リスト作成:1冊10円入庫費:1箱110円
預け入れ送料無料1箱1,330円~1箱825円~
取り出し送料1冊250円、箱ごとは800円1箱1,330円~1箱825円~
MEMO

サマリーポケットrisocoは複数のプランがありますが、『サマリーポケットはブックスプラン』、『risocoはrisoco books』、『ミニクラはminikura LIBRARY』という本専用のプランを掲載しています。

1箱あたりの収納冊数を比較(目安)

箱(段ボール)の大きさは各社によって異なります。

そこで実際にはどれくらいの本が入るのか収納冊数を計算してみました。

ジャンプの単行本で計算してみたよ。

コンさん

単行本1冊の体積を目安に計算

MEMO

ジャンプコミックスのワンピース91巻で計算

※縦17.7㎝×横11.4cm×厚み1.6cm=322.9cm3(体積)

※ただし収納数はあくまで目安となるのでご注意ください。

実際にはすき間なく本を入れることが不可能なため、10冊程度は少なくなることが予想されます。

 
サマリーポケット

ミニクラ

利創庫
収納目安108冊126冊91冊
箱サイズ45×34×2342×33×2944×32×21
箱体積35,190cm340,194cm329,568cm3
保管料440円495円330円
1冊あたり4.1円4.0円3.7円

ブックオーシャン

東京書庫

愛書館
収納目安99冊93冊93冊
箱サイズ36×33×2745×32×2132×45×21
箱体積32,076cm330,240cm3
30,240cm3
保管料400円275円352円
1冊あたり4.1円3.0円3.8円

収納冊数に関してはminikuraが1位、ついで2位がサマリーポケットとなりました。

1冊あたりの値段は東京書庫がダントツで安いですが、初期費用や送料が高いので実際に利用するとけっこう費用がかさみます。

次の項目で実際に利用した場合の料金をご紹介します。

コンさん

実際に利用した場合にかかる費用を比較

各社に1年間預けた場合の料金を以下の条件で計算してみました。

  • 1年間預ける
  • 1年後に箱ごと取り出し
  • 利用地域は東京在住を想定
    (東京書庫、愛書館は地域により送料が異なる為)

1年間利用した場合の料金比較

サービス名 サマリーポケット ミニクラ risoco BookOcean 東京書庫 愛書館
月額 440円 495円 330円 400円 275円 352円
箱代 無料 無料 275円 700円 3,300円 3,300円
預入れ送料
(1箱)
無料 無料 無料 無料 1,330円 825円
取出し送料
(1箱)
1,100円 1,100円 880円 800円 1,330円 825円
初期費用 無料 無料 登録:30冊220円
※以降1冊11円
無料 リスト費:1冊11円 入庫費:110円
合計
(1年間)
6,380円 7,040円 6,006円 6,300円 10,201円 9,284円
収納目安 108冊 126冊 91冊 99冊 93冊 93冊

※収納目安はジャンプコミックス単行本の場合

トータル的に1番安く済むのはrisoco。ただし箱サイズは1番小さいので収納冊数では他社よりも劣ります。

東京書庫と愛書館は他と比べて合計金額が少々お高めです。

どちらも10箱1セットの購入が条件で預け入れ送料+初期費用も掛かるのがわりとネックですね。

本の預かりサービスおすすめランキング

本の預かりサービスおすすめランキング

料金だけでなく使い勝手など総合的な面でランキングを作ってみました。

コンさん

1位 サマリーポケット(ブックスプラン)


※宅配収納サービス サマリーポケットのブック専用プラン

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • ボックス代が何箱でも無料
  • 専用アプリで預けた本を管理できる
  • 本以外の物を一緒に入れてもOK!
  • 徹底した温度・湿度管理
月額料金 440円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=無料、取り出し=250g以内352円、1kg以内550円
(ボックスごと取り出しは1,100円)
最低利用期間 2ヶ月

料金が安いだけでなく使い勝手にも優れている総合力の高いサービスです。

なかでも1番の特徴は他社にはない「専用スマホアプリでの管理」

サマリーポケットには専用のスマホアプリがあり、アプリを開くだけで預けた本一覧をすぐさま確認できます。

アプリ内の画面

また、取り出し送料は本の重さで決まる為、1冊や2冊でも安い料金で気軽に取り出せるというメリットも。

倉庫内の温度・湿度コントールは24時間365日(1日2回のチェック)実地大きくされているので、大事な本を預けてもしっかりと安全に保管してもらうことができます。

低価格で使いやすい本預かりサービスの定番です。

初回限定キャンペーン中

サマリーポケット公式サイトはこちら 新規登録で最大3ヵ月の保管料が無料!

下に招待コードを載せておくのでよろしければお申し込みの際にお使いください。公式サイトのクーポンより775円分多くポイントを貰えます。

コンさん

招待コードはこちら⇒『NDWFDV』※1,600円分のポイント

第2位 minikura(ミニクラ)


※宅配収納サービス minikuraのブック専用プラン

  • 1冊ずつ写真撮影
  • ボックス代が何箱でも無料
  • DVD・CD・ゲームソフトも預けられる
  • 12ヶ月以上預ければ取り出し送料無料
  • 手数料無料でヤフオク出品できる
    (出品、配送は全てスタッフが対応)
月額料金 495円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=無料、取り出し=基本料356円+1冊あたり35円
(ボックスごと取り出しは1,100円)
※12ヶ月以上保管すると取り出し無料
最低利用期間 2ヶ月

minikuraのブック専用プラン『minikuraライブラリー』

保管料はサマリーポケットよりも若干高いですが、箱がひと回り大きく今回比較した中でも収納冊数ではトップです。

1冊あたりの取り出し送料も安いので「あとで数冊単位で取り出すかも」という方にはおすすめです。

また、預けた物は手数料無料でヤフオク出品できるので、不要な本・DVD・ゲームソフトを出品できるのも便利。

本を出品できるのはミニクラだけです。

コンさん

12ヶ月以上預けると取り出しが無料

minikura公式サイトを見る

第3位 risoco books

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • 月額保管料が安い
月額料金 330円(ボックス1箱につき)
ボックス代 1箱275円
初期費用 1箱につき登録料220円
送料 預け入れ=無料、取り出し=基本料330円+1冊あたり132円
(ボックスごと取り出しは880円)
最低利用期間 特になし

初回にかかるボックス代と登録料で初期費用はちょっと高めですが、その分月額料金が安めに設定されています。

スマホアプリはありませんが、公式サイトのマイページにログインすればいつでも預けた本を確認できます。

また、有料オプションでシュリンク(ビニールフィルム)をかければ、通常保管よりも劣化がしにくくなります。

シュリンクオプション


330円/箱(30冊まで)※30冊を超えると1冊ごとに11円

箱のサイズは他社よりも小さく収納冊数では劣りますが、長期(1年ほど)で利用した場合でのトータル料金は安いです。

少しでも費用を抑えたい方はriocoがピッタリかも

コンさん

risoco(利創庫)公式サイトはこちら 

第4位 ブックスオーシャン

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • 初月無料
月額料金 400円(ボックス1箱につき)
ボックス代 1箱700円
初期費用 無料
送料 預け入れ=無料、取り出し=1冊250円・ボックスごとは800円
最低利用期間 特になし

ボックス代が700円とちょっと高めですが、web本棚で本のジャンルやタグなどを詳細に表示してくれます。

また、入庫が完了した月は月額保管料が無料になるのもありがたいです。

ボックスの配送は自分で宅配業者に依頼する必要があります。
※risocoやサマリーポケットはwebやアプリで手配をすれば宅配業者が引き取りに来てくれます。

Book Ocean公式サイトはこちら 

第5位 東京書庫

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • 東京書庫(埼玉)に出向けば閲覧室えつらんしつを利用できる
  • 専用ボックスは10セットから購入可能
月額料金 275円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=1箱1,330円~、取り出し=1箱1,330円~
最低利用期間 1ヶ月

本社の倉庫(埼玉)に出向けば、預けた本を閲覧室えつらんしつで見れるというおもしろい追加サービスがあります。(有料)

月額料金は安いほうですが、専用ボックスのバラ売りがなくまとめて10箱も購入しないといけないのがネックです。

送料も他サービスと比べると高めに設定されています。

東京書庫公式サイトはこちら 

第6位 愛書館

  • 保管料は1年分を前払い
  • 専用ボックスは10セットから購入可能
月額料金 198円、空調室は352円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=1箱825円~、取り出し=1箱825円~
最低利用期間 1年

東京書庫と同様で初回にボックスを10箱1セットで購入する必要があります。

空調なしの倉庫なら198円とかなり安いですが、料金は1年分前払いで預けた本のタイトルや作者の自動登録がないので、他のサービスと比べると少し見劣りしてしまいます。

また、申し込み後には住民票+身分証(免許書or住民基本台帳の写し)の提出が義務付けられています。

しっかりとしたサービスではあるんですがちょっとハードル高めです。

愛書館公式サイトはこちら 

本の預かりサービスを使った人の口コミ

ポンさん

預かりサービスすごい便利そうだけど、実際に使った人は満足してるのかな?
使ったことがある人にアンケートをとってみたよ。

コンさん

30代男性

部屋のスペースがある程度広がった

常時読むわけではないけど、時代が時代の作品のため捨てたくない本を預けました。部屋のスペースがある程度広がりました。

40代男性

他の趣味の置き場を確保できた

小さい部屋なのに好きなマンガの巻数が増えていき置き場所に困っていたので利用しました。収納スペースが増え他の趣味の置き場所を確保できて良かったです。

20代女性

トランクルームよりも安かった

トランクルームを使うより安価で利用できて、宅配のため手間も掛からず使いやすかったです。

30代男性

預けた本が順不動で帰ってきた

これといって不満はなかったけど、漫画・雑誌が順不同で帰ってきたのが残念(巻番号が昇降順ではない)

40代男性

預けても本が減らない…

衣装ケース3箱分の本を預けて大分スペースが増えたけど、まだ本がいっぱいある…さらにボックス追加しようかな。

全体的に安くて便利といったコメントが多かったです。

ただし、あまりにも本の数が多いと焼石に水…なんてことも。

本の保管サービスのQ&A

預かりサービスを使うときの気になる疑問を集めてみました。

コンさん

ボックス1箱にどれくらいの本が入る?

各社によって幅・奥行などの違いはありますが目安としては

「ハードカバーで約30冊」

「文庫分で約100冊」

ほどの本を収納することができます。

サマリーポケットの例

 

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サマリーポケットを例にすると目安として「文庫本=約130冊」が入るとのことです。

ポンさん

意外と入るんだな。
本の収納用に作られた箱だからね。

コンさん

本を1冊ずつ取り出すことはできる?

ほとんどのサービスが1冊~好きな冊数を取り出すことができます。

この記事で紹介しているサービスでは、愛書館を除き1冊からでも取り出し可能です。
(※愛書館はボックスごとの取り出し)

支払い方法は?

預けた本を登録した住所以外にも届けてもらえる?

届け先はどのサービスでも自由に設定することができます。

例えば引っ越し先や実家に送るといった場合でも問題ありません。

本の預かりサービス比較のまとめ

本の預かりサービス比較のまとめ

最近では電子書籍も一般的になっていますが、やっぱり紙の本ならではの魅力というのもありますよね。

本屋をめぐってお気に入りの本を見つけたり、本棚に飾ったり、それぞれの本に思い入れがあったりと。

そういった思い出を残しておくためにこういったサービスがあるんだと思います。

あふれた本を「まとめて売るか捨てるか」悩んでいる人は、あとで後悔しないように大事な本を預けてみるのもいいですよ。

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