「2019年版」本の預かりサービスを比較|おすすめをランキングで紹介

この記事では本の預かりサービスを比較して、おすすめのランキングを紹介しています。

増えてしまった本ってけっこう置き場所に困りますよね…

本棚にも収まりきらず、押し入れにも”箱やケースに詰めた本がいっぱい”なんて人も多いんじゃないでしょうか?

自分の場合は溢れてしまった500冊以上の本(主に漫画や小説)を過去に全て処分してしまったことがあり、

「あの時に本の預かりサービスを知っていれば…」

と今でもかなり後悔しています。

「あふれた本を整理したいけど捨てたくはない」、「大事な本を安全に保管したい」という方はぜひ参考にしてみてください。

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本の預かりサービスとは?使い方の流れを簡単に説明。

流れとしては専用のボックスを取り寄せた後、ボックスに本を詰めて保管先の倉庫に送ることになります。

本預かりサービスの流れ

運送会社の手配方法など、各社によって若干の違いはありますが、基本的な流れはこのような感じになります。

使い方の例


参考:サマリーポケット

ポンさん

マンガ本が増える一方でちょうど困ってたんだよ~。こんな便利なサービスあったんだな。
しばらく読み返す予定がない本や本棚からあふれた本を預けておくと便利だよ。

コンさん

MEMO

一度預けた本は個別に取り出すことも可能です。

本の預かりサービスの選び方

まずは預かりサービスを選ぶときのポイントをざっくり解説していきます。

ポイントその1

保管環境

本が傷まない保管環境かどうかをまずは確認しておきましょう。紙は湿気が多いと変形やカビの原因にもなる為、温度16~22度、湿度40%~60%で保管するのが適しているそうです。

室内の空調管理がしっかりしている業者を選んだほうが本の劣化を防ぐことができます。


ポイントその2

使いやすいかどうか

預けた本がすぐわかる』、『読みたくなったらすぐ取り出せるなどができるかどうかもチェックしておきたいです。なかには預けた本をアプリで管理できるサービスなんかもあります。


ポイントその3

料金

本の保管料や配送料も各社によってわりと異なるので、総合的な費用がどれくらいになるのかも重要です。

また、契約期間を定めている業者もあるので、あとになって「解約できずに料金が無駄にかかってしまった」といったことにならないように気をつけましょう。

本の預かりサービスを比較

本を預かってくれるサービス5社の比較表を作ってみました。

料金の比較


サマリーポケット

利創庫

ブックオーシャン
ボックス代無料
縦35×横33×高さ29(cm)
専用BOX1箱250円
縦44×横32×高さ21(cm)
専用BOX1箱700円
縦36×横33×高さ27(cm)
月額保管料1箱400円1箱300円
※1箱に30冊を超えると1冊ごとに+10円
1箱400円
初期費用無料登録料:1箱につき200円無料
預け入れ送料無料無料
無料
取り出し送料250g以内350円
1kg以内540円
1kg以内800円
1冊120円+手数料300円、BOXごとは800円1冊250円、BOXごとは800円

東京書庫

愛書館
ボックス代BOX10箱3,000円
縦45×横32×高さ21(cm)
※10箱で1セット(ばら売りは無し)
BOX10箱2,500円
縦45×横32×高さ21(cm)
※10箱で1セット(ばら売りは無し)
月額保管料BOX1箱250円BOX1箱180円
※空調管理室は320円
初期費用無料無料
預け入れ送料BOX1箱1,213円~BOX1箱750円~
取り出し送料BOX1箱1,213円~BOX1箱750円~
MEMO

サマリーポケットrisocoは複数のプランがありますが、『サマリーポケットはブックスプラン』、『risocoはrisoco books』という本専用のプランを掲載しています。

特徴・サービス内容の比較


サマリーポケット

利創庫

ブックオーシャン
対応地域
全国

全国

全国
価格帯
安い

安い

普通
保管環境
空調あり

空調あり

空調あり
公式
HP

東京書庫

愛書館
対応地域
全国

全国
価格帯
高め

高め
保管環境
空調あり

空調あり
公式
HP
MEMO

※価格帯に関しては初期費用や配送料も含めて評価しています。

本の預かりサービスおすすめランキング

本の預かりサービスおすすめランキング

おすすめのランキングを作ってみました。

コンさん

1位 サマリーポケット(ブックスプラン)


※宅配収納サービス サマリーポケットのブック専用プラン

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • ボックス代が何箱でも無料
  • 手配がアプリで簡単にできる
  • DVD・ゲームソフトも預けられる
月額料金 400円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=無料、取り出し=350円~
最低利用期間 2ヶ月

使い勝手やコスパが良く、全体的にバランスの取れた預かりサービスです。

特にすごいのが他の会社にはない『スマホアプリでの操作』

アプリを開くだけで、預けた本をいつでも簡単に確認できます。

アプリ内の画面

とにかくアプリが使いやすく、本の取り出しやボックスの集荷依頼もボタンひとつで簡単にできます。

取り出しの料金も重さで決まる為、数冊でもお得に取り出せるのが魅力的です。

ボックス代も無料だから気軽に始めやすいのが良いところ

コンさん

初回限定キャンペーン中

サマリーポケット公式サイトを見る

第2位 risoco books

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • 保管料が安い
  • 1年以上預けると取り出し送料が無料
月額料金 300円(ボックス1箱につき)
ボックス代 1箱250円
初期費用 1箱につき登録料200円
送料 預け入れ=無料、取り出し=1箱800円
最低利用期間 特になし

ボックス代と登録料がかかりますが、その分月額料金が安いです。

サマリーポケットのようにスマホアプリはありませんが、公式サイトのマイページにログインすることで預けた本の一覧を見ることができます。

1年以上の保管で取り出し送料が無料になる為、長期間預けたい人には便利なサービスです。

risoco(利創庫)公式サイトはこちら 

第3位 ブックスオーシャン

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • 初月無料
月額料金 400円(ボックス1箱につき)
ボックス代 1箱700円
初期費用 無料
送料 預け入れ=無料、取り出し=1冊250円・ボックスごとは800円
最低利用期間 特になし

ボックス代が700円とちょっと高めですが、web本棚で本のジャンルやタグなどを詳細に表示してくれます。

また、入庫が完了した月は月額保管料が無料になるのもありがたいです。

ボックスの配送は自分で宅配業者に依頼する必要があります。
※risocoやサマリーポケットはwebやアプリで手配をすれば宅配業者が引き取りに来てくれます。

Book Ocean公式サイトはこちら 

第4位 東京書庫

  • 表紙・タイトル・作者を自動で登録
  • 東京書庫(埼玉)に出向けば閲覧室えつらんしつを利用できる
  • 専用ボックスは10セットから購入可能
月額料金 250円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=1箱1,213円~、取り出し=1箱1,213円~
最低利用期間 1ヶ月

本社の倉庫(埼玉)に出向けば、預けた本を閲覧室えつらんしつで見れるというおもしろいサービスがあります。(有料)

月額料金は安いほうですが、専用ボックスのバラ売りがなくまとめて10箱も購入しないといけないのがネックです。

送料も他サービスと比べると高めに設定されています。

東京書庫公式サイトはこちら 

第5位 愛書館

  • 保管料は1年分を前払い
  • 専用ボックスは10セットから購入可能
月額料金 180円、空調室は320円(ボックス1箱につき)
初期費用 無料
送料 預け入れ=1箱750円~、取り出し=1箱750円~
最低利用期間 1年

東京書庫と同様にボックスを10箱1セットで購入する必要があります。

空調なしの倉庫なら180円とかなり安いですが、料金は1年分前払いで預けた本のタイトルや作者の自動登録がないそうなので、他のサービスと比べると少し見劣りしてしまいます。

愛書館公式サイトはこちら 

本の預かりサービスを使った人の口コミ

ポンさん

預かりサービスすごい便利そうだけど、実際に使った人は満足してるのかな?
使ったことがある人にアンケートをとってみたよ。

コンさん

30代男性

部屋のスペースがある程度広がった

常時読むわけではないけど、時代が時代の作品のため捨てたくない本を預けました。部屋のスペースがある程度広がりました。

40代男性

他の趣味の置き場を確保できた

小さい部屋なのに好きなマンガの巻数が増えていき置き場所に困っていたので利用しました。収納スペースが増え他の趣味の置き場所を確保できて良かったです。

20代女性

トランクルームよりも安かった

トランクルームを使うより安価で利用できて、宅配のため手間も掛からず使いやすかったです。

30代男性

預けた本が順不動で帰ってきた

これといって不満はなかったけど、漫画・雑誌が順不同で帰ってきたのが残念(巻番号が昇降順ではない)

40代男性

預けても本が減らない…

衣装ケース3箱分の本を預けて大分スペースが増えたけど、まだ本がいっぱいある…さらにボックス追加しようかな。

全体的に安くて便利といったコメントが多かったです。

ただし、あまりにも本の数が多いと結構お金がかかってしまうかもしれませんね。

本の保管サービスのQ&A

預かりサービスを使うときの気になる疑問を集めてみました。

コンさん

ボックス1箱にどれくらいの本が入る?

各社によって幅・奥行などの違いはありますが、1箱あたりの面積はどこのボックスも大体同じになっています。

目安としては、

「ハードカバーで約30冊」

「文庫分で約100冊」

ほどの本を収納することができます。

サマリーポケットの例

サマリーポケットの場合は目安としては「マンガ本=約85冊」、「文庫本=約130冊」が入るとのことです。

ポンさん

意外と入るんだな。

本を1冊ずつ取り出すことはできる?

ほとんどのサービスが1冊~好きな冊数を取り出すことができます。

この記事で紹介しているサービスでは、愛書館を除き1冊からでも取り出し可能です。
(※愛書館はボックスごとの取り出し)

支払い方法は?

預けた本を登録した住所以外にも届けてもらえる?

届け先は自由に設定することができます。

例えば引っ越し先や実家に送るといった場合でも問題ありません。

本の預かりサービス比較のまとめ

本の預かりサービス比較のまとめ

最近では電子書籍も一般的になっていますが、やっぱり紙の本ならではの魅力というのもありますよね。

本屋をめぐってお気に入りの本を見つけたり、本棚に飾ったり、それぞれの本に思い入れがあったりと。

そういった思い出を残しておくためにこういったサービスがあるんだと思います。

あふれた本を「まとめて売るか捨てるか」悩んでいる人は、あとで後悔しないように大事な本を預けてみるのもいいですよ。

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